なんでブログを始めてみたか考えてみた

どうもどうも。

ブログを始めてから、文書くの楽しいなーと思っていて、気づけば毎日書いているという状況ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?

 

今回はタイトル通り、なあーんでブログを始めてみたんだろう。と疑問に思ったので書いてみました。

大きく理由が3つぐらい挙がるんですよね、

・シンプルに文を書くのが好き

・誰にも打ち明けられないことでも打ち明けられそう

・伝えるという行為も大切だけど、書くという行為は口頭で伝えることに比べて修正が効きやすいから

こんな感じです。

特に自分自身でおおー、と思ったことは3つ目で、、、

 

主はほぼほぼ毎回ポンコツって自分で言ってますけど、本当にガチなポンコツで後先のことを考えられないんですよ。

だから今色々なツケが回ってきてるし、、

 

それが口に出てしまい、失言することが割と多いんです。

口頭で言ってしまったことって、それを言われたことで永遠に傷つくこととかザラしゃないですか。

主自身も言葉というものでたくさんの人を傷つけ、傷つけられてきたんですよね。。。

 

だからこそ自分の発言について考える癖をつけたかったんです。

確かに「これを言ってしまったら〇〇ちゃんだからあまり良く思わないかな」とか「△△ちゃんだったらこういう性格だから、むしろこんな言葉を求めてるんじゃないか」とか「□□ちゃんはこんなことについてはあまりよく知らないだろうから専門用語を使いすぎないようにしよう」とか考えてはいましたが、めんどくさくなるし、ポンコツなのでキャパが小さくて頭が回らなくなって、もーめんどくさい!考えるのやめよう!というマインドでいくから失言が増えるんだ、って大学に入ってから気づいたんですよね。(本当に遅すぎる)

 

何も考えない方が楽なんです。

だから気づけば楽な方に楽な方に流れていくんです。

理由なんて簡単で「人間だから」ってだけなんですよ。

そんな自分を脱したかった。その1歩として

「書く」ということをすれば、言語化して考えて、それをアウトプットして視覚からも入って、言いながら書くと余計に聴覚からも入って結構頭が整理されるんですよね、、

頭が整理されれば、ダメな自分も受け入れられて、より「失言してしまう」というダメな自分もまだ人間らしくなっていくのではないかって。

そう思ったんです。

 

あと、わざわざブログという手段を使っている理由は、きっと自分の寂しさ、弱さにあるのかな。と思っています。

主、結構寂しがり屋で拗らせる人間なんですよね。

そんな自分なので誰かに見守ってもらえていると安心するんです。

あと弱さもあります。

きっと自分で書いているだけだったら、めんどくさくなってもういいやってなるはずなんですよ。だからこそ誰かに見られている緊張感が欲しかったんです。

 

こんな理由を全部実現できるのがブログだったんです。

なので多分主は比較的飽きずにゆるっと書き続けると思います。

なので駄文ですが今後ともよろしくお願いします。

 

今日はこのぐらいにしておきます。

ではまた。