懐かしい日

今日は先生に楽器のレッスンをしていただきました。

 

グループレッスンで、新高一、新高三？、大人の方や新社会人の方まで私が普段大学でお会いしないであろう方とお会いできて嬉しかったです。

 

そんなレッスンでは、新高校生のレッスンで特に、基礎であるリズム読み、歌、レクチュールや運指の練習といったことをしていて、「かつての主もこんなことやってたな、主は理解力が弱いポンコツだったからこそなおさら時間使ってひとつづつゆっくりやっていたな、、」ということを思い出しました。

 

そんな理解力が弱いポンコツなくせに、この楽器のレッスンはなんだかんだ今年で4月から4年目に突入するんですよね、、

時の流れは早いものです。

 

私もいつかは先生の元を離れる時がくるはずなので、その時まで、後悔なくやっていけたらと思います。

 

今日はこのぐらいにしておきます。

ではまた。